仮想通貨 AMB | Ambrosus (アンブロサス) がもたらす食品偽装の無い世界

私達は毎日何かしらの食品を食べて生きています。企業の食品偽装が発覚した時には大きなニュースとなりますが、表示されている原材料や消費期限、産地などについて、現状私達は企業を信用する他ありません。

JAS法

日本では食品の品質とその表示に関しての統一規格を定めたJAS法(Japan Agricultural Standard)というものがあります。

食品偽装の種類

食品偽装は主に以下の3つに分けられます。

  • 賞味期限、消費期限の表示を偽装し、廃棄するべき商品を販売する
  • 食品の産地、原材料等を偽装し、本来の品質よりも高品質に見せかけること
  • 外国産の商品を国産と見せかけること

なぜ企業がこのような事を行うかというと、単純に利益を増やすためです。自社の利益を高めるためには、消費者を騙すことを厭わない企業もあるということですね。

日本で発覚した食品偽装事件

日本で有名な食品偽装事件の一例です。食品偽装を消費者が見た目等で判断するのは極めて困難なため、これらはほんの氷山の一角にすぎないでしょう。

赤福(2007年)

伊勢の老舗和菓子屋の赤福が、赤福餅の製造日を偽装していたことが発覚。本来の製造日ではなく冷凍から解凍した日を製造日としていた。さらに店の売れ残りを回収して冷凍していただけでなく、生のままラベルを張り替えて消費期限を偽装していた。また回収した赤福餅の餡(あん)の一部を社長の関連会社に販売し、そこではその餡を使用して和菓子を作っていたことが明らかになった。
それだけでなく、JAS法では表示する原材料名の順番を使用した重量順にするよう定めているが、「砂糖、小豆、もち米」と表示するべき所を「小豆、もち米、砂糖」として小豆を最初に持ってくるように偽装。さらに保存料と酵素の順番も入れ替えていた。

焼肉酒家えびす(2011年)

安さが売りの人気焼肉店の焼肉酒家えびすが生食用ではない牛肉をユッケとして販売し、集団食中毒により5人が亡くなり、多数の重傷者が出た。

阪急阪神ホテルズ(2013年)

阪急阪神ホテルズと傘下リッツ・カールトンが、40種類以上のメニューで表示と異なる食材を提供していたことが発覚。牛脂注入肉をビーフステーキとして、冷凍魚を鮮魚として、安いバナメイエビを芝エビとして提供するなどしていた。

アンブロサス(AMB)により信頼出来る商品が購入可能に

Trace Oneの調査によると、91%の消費者が食品の出処を知りたいと考えています。この流れをいち早く察知している世界中の大企業が、ブロックチェーンを用いた改ざん不可能なサプライチェーンの可視化に動き出しています。企業が食品偽装をするのはコスト削減(利益増大)のためです。アンブロサスを導入することにより、企業はマネジメントコストの大幅削減が見込めるばかりか、より信頼できる魅力的な商品として消費者にアピールすることが可能になります。そのため現在食品偽装を行っている企業にとっても、アンブロサスを導入することはメリットになります。今までは企業を信用するしかなかったサプライチェーン管理が、確実に信頼出来るようになる未来がもうすぐ訪れようとしています。