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仮想通貨AMB:アンブロサス(Ambrosus)のチームメンバー: メレラ博士とエロディー

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アンブロサスのチームメンバーへのインタビュー。メレラ博士とエロディー

アンブロサスのチームメンバー・インタビューシリーズ

ご存知かもしれませんが、アンブロサスのチームはこの数ヶ月間で急激に拡大しています。たった6ヶ月間でチームは8人から50人になりました!

アンブロサスを構成する様々な個性を知ってもらうため、チームメンバーへのインタビューをシリーズでお届けすることにしました!

毎週2人のチームメンバーのプロフィールをコミュニティの皆さんにご紹介します。このイニシアチブを通して、コミュニティの皆さんがアンブロサスで何が起きているのか、また「誰が」何を裏側でやっているのかについて、より知って頂けたら幸いです。

メレラ博士(Dr Davide Merulla)- テクニカル・バイオセンサー開発者、プロジェクトマネージャー


インタビュアー:
こんにちは、メレラ博士。今日はお越しいただき、またコミュニティのためにあなたの背景やアンブロサスにおける役割についてお話頂けるということでありがとうございます。

メレラ博士:
こちらこそ。

インタビュアー:
ではまず、あなたのバックグラウンドや興味分野についてお聞かせ頂けますでしょうか。もっと具体的に言うと、どちらの出身で何を専門としているのでしょう?

メレラ博士:
はい、もちろんです。私はイタリア北部のトレントで生まれました。私は最初ボローニャに住んで、そこで勉強していました。それからスイスのローザンヌ大学で分子生物学(バイオセンサー専攻)の博士号を取りました。私の理論は特に、汚染が発生したときに蛍光や光を出すようにDNAを修正し、細胞内の汚染物質を検出することについてでした。これは検出を簡単にし、最終的にはこの技術を使って、ヒ素汚染の追跡を行っていました。

インタビュアー:
とても興味深いバイオセンシングの能力に関してですが、これはアンブロサスのゴールにかなり合致していますね。

メレラ博士:
はい、確実にそうですね。

インタビュアー:
どのようにしてアンブロサスに加わったのですか?

メレラ博士:
はい、アンブロサスを見つける前、私はすでにスタートアップに興味を持っていました。スタートアップを2~3やりましたし、最近は「Smart Detection"というスタートアップで1年ほど働いていました。その後、私はまだ機会を探しまわっていたんです。

基本的には、私はステファン(ステファン・メイヤー博士。アンブロサスの最高技術責任者)と、Mass Challengeの共有ネットワーク作りを通して出会いました。そのイベントで私の友達の1人が、ステファンがスタートアップと生物科学の両方に経験をもっている人を探していると教えてくれました。そして彼は、この組み合わせを持つ人を見つけるのがとても難しいことを知っていたのです。私は友達を通して彼に連絡をとりましたが、それはすぐにとてもフィットしたものであることが分かりました。

インタビュアー:
たしかに、分子バイオセンシング技術とスタートアップの起業家がごく一般的な組み合わせだなんてとても思えません。それであなたはイノベーション研究所でステファンと働くことになった訳ですが、どのようにして過ごしているのですか?

メレラ博士:
はい、私がアンブロサスでフルタイムで働きはじめてから3ヶ月ほど経ちます。私は公式には技術的バイオセンサー開発者である一方で、開発中の技術やアンブロサスが開発しているセンサーの増加した範囲(スコープ)について、時間を割いてプレゼンテーションを行ったりもしています。

私はこれまでに9から10ほどのプレゼンテーションを行いました。もしかしたらしばらく前に私が大使として話しているのをご覧になっているかもしれませんね。私の時間の使い方としては、60パーセントがセンサー研究所、40パーセントが技術や私たちがやっていることのプレゼンです。

インタビュアー:
では、イノベーション研究所では具体的にどういったことをされていますか?

メレラ博士:
はい、ステファンが最初に私をリクルートしたときの私の仕事は、新たなタイプのテクノロジー、つまり新たなタイプのセンサーデバイスの開発・実装のために、彼がすでに集めていたチームに加わることでした。

私が研究所で費やしている60パーセントの時間で、私はバイオセンシングに関する文献やトレンドを探し回ったりしています。つまり、作れる可能性があるものを見たり、次の技術開発が向かうべき場所を理解しようとしたりしています。この意味で、私は絶えず新しい見識や、ハードウェア・センサーで追跡可能である新しいエリアを監視しています。

インタビュアー:
ではおおよそどれくらいの時間を研究所での仕事に費やしていますか?他の活動や趣味などはありますか?

メレラ博士:
アンブロサスとフルタイムの契約をサインしたとき、仕事以外で残る時間は多くないことが分かっていました。とは言っても、私には熱意があることが2つあって、そこかしこで時間を見つけてはやろうとしています。

一つめはオートバイのツーリング(モーターサイクリング)です。私は「Laverda 750 sf 1972」のオートバイを持っていて、出来るときは乗っていくのが本当に好きです。2つ目はダウンヒル・マウンテンバイクです。でもこれは少し危険なので、少し横に置いておかなくてはなりませんでした。それでもやはり本当に楽しいです。

インタビュアー:
では未来の話をしましょう。あなたはアンブロサスのイノベーション研究所の未来に興奮していますか?

メレラ博士:
はい、それはもう。総合的に言うと、私は自分が取り組んでいるエリアにおいてアンブロサスで働けて、ものすごく幸せです。先程も言いましたが、バイオセンサーエキスパートの産業における専門知識は限られています。つまり発展している分野なのです。まさにその分野においてアンブロサスで働けるチャンスを持てること、そして技術や提案されたプロジェクトを掘り下げたり、この新しい技術を実践的で適用可能なものに統合するというチャンスを持てることは、極めてやりがいのあることです。

インタビュアー:
メレラ博士、お時間を頂いてありがとうございました。

メレラ博士:
どういたしまして。

エロディー(Elodie Auer)- エンド消費者コミュニケーションとマーケティング


インタビュアー:
エロディー、アンブロサスでの仕事についてあなたと少しお話できて嬉しいです。

エロディー:
こんにちは!はい、こちらこそ嬉しいです。

インタビュアー:
ではまず、あなたの背景から少しお話しましょう。どちらのご出身で、どういった分野を勉強したり、ご興味を持っているのですか?

エロディー:
はい、私はスイス出身で、ジュネーブで育ちました。もともと化学を勉強していて、化学技術者になることに集中していました。それからしばらくして、接客(ホスピタリティ)産業に入っていくことに決めました。ホテル、レストラン、映画館などです。なのでホスピタリティ・マネジメントについて学ぶためにローザンヌの学校に戻りました。

インタビュアー:
なるほど、ではローザンヌのどこかでアンブロサスとつながったのではないですか?

エロディー:
そのとおりです!最初にアンブロサスとつながりを持ったのは1年以上前です。ですからこのプロジェクトのかなり早い段階ですね。ステファン(ステファン・メイヤー博士)を通してです。当時、ステファンはスイス連邦工科大学チューリッヒ校(EPFL)を通して、学校のクッキングシェフの一人といくつかのプロジェクトを持っていました。そして私は、食と技術の交差点(インターセクション)に興味を持ったのです。ローザンヌはこういったことのハブになっていますから。

それでステファンと会い、それからエンジェル(AmbrosusのCEO)とも会いました。そして彼らは、彼らが選ばれて参加することになっていたアクセル・プログラムで私が一緒にやることを提案してくれたのです。

インタビュアー:
ではそのときからずっと一緒にやっている、ということではないですか?

エロディー:
はい、その通りです。ですから勉強の一方で、B2B(企業間取引)コミュニケーションに関してアンブロサスを手伝い始めました。これは去年(2017年)の12月まででしたが、ブレインストーミングや色々なことの計画作りなどに関わっていました。つまり、B2Bのニーズに関して私たちは何を食品産業にもたらせるのか、どのようにそれを進めるか、等といったことです。それから1月に私たちは、私がエンド消費者(コンシューマー)関連のリサーチや計画作りに関してもっと取り組むことに決めました。ですからB2B to C(ビジネス to ビジネス to コンシューマー)のように考えて頂けるかもしれませんね。

インタビュアー:
ええ、ではそのB2B to Cの裏にある基本的な考えはなんですか?

エロディー:
はい、今私はロレンゾ(Lorenzo Di Cataldo)と一緒に働いていて、スイスなどの場所におけるマーケティング戦略を整えています。基本的には、私たちは一般消費者にリーチして、一般消費者によるアンブロサスの採用を引き起こしたいのです。

インタビュアー:
あなたの学生生活や他にやっていることと、アンブロサスでの仕事のバランスについてもう少し伺えますか?

エロディー:
もちろんです。当然ですが、ものすごく忙しいです。でも、アンブロサスでの私の仕事は、その時々の必要性に応じて大きく変動します。軽めの週もあれば、信じられないほどヘビーな週もあります。例えば何かのイベントが目前に迫っていて、それがエンド消費者向けのものであれば、ものすごく忙しくなります。

私はまた、ときどき体操やバレエもやったりします。それらは私が若いときにもっとずっと熱中していたものです。いまでも出来るときはそれらに触れて楽しんでいます。

インタビュアー:
最後の質問です。ホスピタリティ(接客)におけるあなたのフォーカスから判断して、ホテルやレストランのようなタイプのビジネスにおいて、アンブロサスへの明確なニーズはあると思いますか?

エロディー:
もちろんです。ホスピタリティは食に関係していますから、もし私たちが食品のトレーサビリティ(追跡可能性)を改善できれば、それはあらゆるホスピタリティ分野や組織に対して真実やカギを与えるでしょう。アンブロサスにおいて、私たちは実際にレストランに対して私たちのソリューションを持ち込むことに関心があります。そしていくつかのレストランも、アンブロサスのソリューションに取り組むことに対して、私たちと同じくらい関心を持っているのです。私たちは消費者に透明性をもたらす一方で、同時にレストランが在庫や保管の課題を管理しやすくします。それらはレストランやホテルにおいて、管理するのが本当に難しいタイプのことです。

他にも考慮するべきことは、現状では人々は食品産業、つまり小売業者や大きな製造業者をあまり信用していないということです。でも彼らはレストラン産業のことをそれ以上に信用していません。レストランでは、あなたは自分がそこで食べるものに関して何のコントロールも出来ません。この意味で、私たちのソリューションはレストラン産業にとってパーフェクトなのです。

インタビュアー:
エロディー、お時間を取って頂いてどうもありがとうございました。

エロディー:
いえいえ、良いお話が出来ました。

Who is Who: An Interview with Dr Davide Merulla and Elodie Auer

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