Ambrosus関連

コミュニティQ&A:セッション5

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第5回目の隔週Q&Aセッションへようこそ!今回の一連の質問では、ヘルメスとアトラスのマスターノードの立ち上げに関連する重要な情報や、今後数週間内にAmbrosusエコシステムで行われる開発の時期についての概要を説明します!またINATBAでのAmbrosusの役割、およびAmbrosusが将来この協会で果たす役割にどのように取り組むのかについても説明していますので、これらの回答をお楽しみ頂き、是非フィードバックをお寄せ下さい!

質問1:メインネットが公開されるタイミングでは情報が得られないものと仮定しての質問です。ノード関連のイベントのタイムラインのようなものを教えて頂ければ幸いです。確実な日付でなくて構いませんので、イベント「Y」がイベント「X」の1、2カ月後に行われますといった流れを教えて頂けますか?

418日にWave0のアポロのメインネットへのボーディングが開始された場合、以下の事柄はいつ行われますか?

- アトラスWave0のメインネットへのオンボーディング

- Wave1のメインネットへのオンボーディング

- 続くWaveのテストおよびメインネットへのオンボーディング

- 最初のアポロオークションの開催

- それに続くアポロオークションの開催

- 許可の必要ないアトラスノードのオンボーディングに対するメインネットの開放

回答宜しくお願いします!

これは妥当で重要な質問ですので、Ambrosusエコシステムの今後の開発について今すぐに提供可能な情報を出来るだけ沢山お伝えしたいと思います。まず、Ambrosusはブロックチェーン・インフラストラクチャを、さまざまなIoT製品や、IoTデバイスとブロックチェーン間の接続と並行して同時に開発していることを忘れないで下さい。したがって、今後数週間および数カ月間の以下のロードマップでは、それぞれ最も重要なマイルストーンを優先しています。

まもなく、423日にAmbrosusIoTパッケージおよびさまざまなソリューションの構造に関するより多くの情報をリリースする予定です。これは、Ambrosusが起業家だけでなくさまざまなエンタープライズ・クライアントに提供する既存のソリューションの、「IoT」の公開と見なすことができます。

510日には、Ambrosusエッジ・ゲートウェイやヘルメスマスターノードが、さまざまな通信プロトコルと組み込みのクラウドインフラストラクチャとともに公開されます。

この423日から510日の間のある時点で、Ambrosusエッジゲートウェイについてのより詳しい洞察と、独特で機能の整っているIoTソリューションに関する新しい文書がリリースされるでしょう。

Ambrosus開発チームは、新しく更新されたAMB-NET上で動作するアトラスを集中的にテストします。したがって次の1~2週間はTEST-NETで新しいDMPアルゴリズムをテストすることに専念します。それが望み通りに動作すればAMB-NETで最終テストが行われ、その後Wave0のアトラスが稼働されます。すべてが計画通りに行けば、5月中旬までにアトラスのオンボーディングが始まるはずです。

6月末までに、IoTデバイス、Edge-Gateways(エッジゲートウェイ)、ヘルメスマスターノードと通信プロトコル、そしてアトラスとヘルメスマスターノードを伴うAmbrosus ネットワークを含むAmbrosusエコシステムのコアコンポーネントが完全に稼働し機能するようになります。開発者はAmbrosusエコシステムのすべてのコンポーネントを利用して堅牢なアプリケーションを構築できます。起業家は実世界のソリューションの構築と拡張を成功させるために、すべてのツール、必要な資料、およびAmbrosusとのコラボレーションに関する情報を取得できます。

最後に重要なことですが、非許可型(パーミッションレス)のアトラスノードとアポロマスターノードオークションに関しては、セッション3のQ&Aの質問2でも情報を見つけることができます。可能な限り明確にすると:アトラスマスターノードの許可の必要ないオンボーディング、および独立したオークションシステムは、分散化を促進しアクセスを容易にするAmbrosus エコシステムの要素です。これはAmbrosusuが発展し続ける中で重要な焦点ですが、現時点ではネットワークが確実に立ち上がり、すべてのオペレータが効果的かつ安全に任務を遂行し報酬を受け取るという当座の目標が優先されます。ネットワークの安定性が中期で高まれば、焦点を移してアポロノードオークションや許可の必要ないアトラスへ力を注ぎ始めることが可能になります。

質問2: INATBAメンバーになることで、Ambrosusはどの程度の影響とサポートを(他のメンバーから直接または潜在的なクライアントとのネットワークを通じて間接的に)受けますか?

全体として、INATBAはパブリック/ハイブリッドブロックチェーン(注:プライベートブロックチェーンではない)の採用に利益をもたらすことができるEUの政策決定者や意思決定者を揺さぶる影響力を持っていますか? 

INATBAは、さまざまな利害関係者が参加していることや(欧州委員会、EU加盟国の大臣、大企業、国際機関、大規模企業など)、またINATBAを支援する機関投資の額によって、ブロックチェーン/暗号通貨業界の将来に大きな影響を及ぼす可能性のある協会です。現時点では、協会はまだ本格的な形成の過程にあるため、Ambrosusはその多くの開発分野にわたって重要な役割を果たすことができます。

現在、さまざまなワーキンググループが、特定の目標、目的、フレームワーク、そしてロードマップとともに形成されつつあります。Ambrosusはこれらのグループに積極的に参加しており、サプライチェーンの開発のためのフレームワークを提案するためのワーキンググループ(Ambrosus10名の活動メンバーのうちの1人)のイニシアチブを取っています。(これはAmbrosusが焦点を提案し、ワーキンググループの特定の機能について提言し、この分野の将来の発展について関連のある利害関係者と議論したことを意味しています)トピックに関するこれまでの議論には、国連の代表、欧州委員、およびブロックチェーン技術を産業プロセスに適用することに関心のあるその他のサービスプロバイダや企業も参加しています。サプライチェーンワーキンググループおよび他の多数のグループがすべき開発は依然として多くあり(社会的影響、プライバシー、財務、エネルギーなど)Ambrosusはその利益と価値に最も関連のある人々に実質的に貢献する立場にあります。

しかし、忘れてはならないのは協会の状況です。協会は発足してからまだ2ヶ月しか経っておりません。そのため、潜在的な可能性のあるINATBAに参加することは、短距離走というよりもマラソンのようなものです。Ambrosusの代表者とパートナーは、今後数カ月から数年にわたり、一貫して影響力を発揮できることを目標に、他の活動的な利害関係者との強い関係を築き、さまざまなワーキンググループで知名度のある重要な貢献者となるよう戦略的に取り組んでいます。

政策に関する2つ目の点について: INATBAの議論は、頻繁に欧州委員会の代表および欧州の加盟国からの他の活発な閣僚に参照されるか、直接それらの人々が参加します。これらの閣僚の多くは、特にブロックチェーンが消費者と市民に関連していることから、その技術の最大の可能性を理解することに興味を持っています。Ambrosusは、この分野におけるパブリックブロックチェーンの重要性について、これらの代表者から十分な認識と理解が得られるように努力し続けています。多くの場合、パブリック/ハイブリッドソリューション(暗号経済インフラストラクチャを含む)の調査には、プライベートブロックチェーンソリューションよりもはるかに分散化され、透明性があるという利点のため、政策決定者の間で関心が寄せられています。これらのコラボレーションが持つであろう可能性を完全に理解するには協会はまだ若すぎるので、今後何年間もAmbrosusは代表として積極的な役割を果たすことを決心しており、パブリックブロックチェーンエコシステムを率直に主張していきます(これまでも常に行ってきたように)。

全体的に見て、Ambrosusは政府がブロックチェーン技術の開発においてそのような積極的な役割を果たしているのを見て嬉しく思っています。主な影響源(または将来の影響)は、教育(ブロックチェーンコミュニティと技術に関心を持つ機関や政府の両方)、認識、新しい政策と規制の指導と発展、そしてネットワーク作りに関係しています。INATBAの将来の発展とその有効性はまだはっきりとはしていませんが、持ち上がるかもしれないさまざまなすべての機会にAmbrosusが積極的に参加していくことに関しては、コミュニティのメンバーにはご安心頂けます。

元記事: Community Q&A: Session 5

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