Ambrosus・仮想通貨AMB

サプライチェーンを変革する IoT、ブロックチェーン、インダストリー4.0

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Ambrosusの3Dプリントによるセンサーハブの第一世代

次世代のサプライチェーンマネジメントに必要な技術とは。Ambrosus(アンブロサス)のCEOインタビュー

本記事の翻訳元のインタビューを、DHLが2018年9月16日にツイートしました。さらに9月22日に、反応の多かったトップツイートとして再度取り上げています。本記事の最下部にそのツイートを載せています。

ブロックチェーンはサプライチェーンを変革することが出来る

ブロックチェーンはビジネスにとってますます重要になってきています。複雑なサプライチェーン・ネットワークの中で商品を流通している場合は特にそうです。ブロックチェーン技術を先導する権威が、以下で詳しく説明してくれました。

ブロックチェーンは仮想の公開台帳で、あらゆるものを安全で透明なやり方で記録しますが、このコンセプトは多くのビジネスにとって、より高い透明性や改善されたデータの統合性につながります。他に期待できる利点は、セキュリティの強化、追跡可能性(トレーサビリティ)の改善、効率性の増加、取引スピードの高速化、費用の削減です。

この話題に関して深く理解するために、デジタル・ジャーナル(Digital Journal)は、Ambrosus(アンブロサス)のCEO、エンジェル・ベルセティ(Angel Versetti)にインタビューを行いました。エンジェルはよく知られたブロックチェーンの権威で、イノベーション、テクノロジー、経済開発に関して頻繁にスピーチを行っています。また彼の会社であるAmbrosusは、次世代のサプライチェーンのためにデザインされた、分散型IoT(モノのインターネット)ネットワークです。

Ambrosusについて(当サイト補足)

Ambrosusは2018年10月23日、国連(国際連合)の消費者情報プログラムへの参加(新規タブで開きます)を発表しました。このプログラムには、欧州委員会の環境総局、ドイツ連邦環境省、国際貿易センターを含む、世界で最も影響力のある40以上の組織が参加しています。

Ambrosusはブロックチェーンと最先端のIoTセンサー技術を組み合わせた、サプライチェーン管理のためのソリューションです。採用する企業にとっても一般の消費者にとっても、これまでではあり得なかったレベルの利益をもたらします。

分かりやすい例でいうと、最近発表された韓国食品大企業、農心(辛ラーメンでお馴染みですね)の子会社NDSとの提携(新規タブ)があります。NDSとの提携により、スーパーマーケットのMega Mart(メガマート)で販売される全ての高級牛肉の産地、品質、獣医による肉の健康チェック(バクテリアの汚染状態など)、輸送経路、輸送過程における温度管理といった情報を、消費者たちは得られるようになります。

つまりスーパーに訪れた消費者たちが、スマホで牛肉のパッケージに付いているQRコードをスキャンするだけで、アプリ上でそういった牛肉の品質についての重要な情報を見ることが出来るのです。以下のインタビューで説明している通り、改ざんの出来ないパブリック・ブロックチェーンと、データ送信時点でのデータの安全を保証するIoTセンサーを組み合わせることによって、Ambrosusだけが提供出来るソリューションです。

企業にとってのメリットなど、Ambrosusについて詳しくはこちら(新規タブ)をご覧ください。
またAmbrosusについての最新情報は、日本語公式テレグラム(新規タブ)に参加することでリアルタイムに得ることが出来ます。

※テレグラムとは世界で人気のグループチャットアプリで、LINEのグループチャットのように、大人数でのスムーズなコミュニケーションを可能にします。Ambrosusのチームメンバーとも直接やり取りが出来ます。

ブロックチェーンはビジネスにとって、どのように重要なのでしょうか?

エンジェル:
ブロックチェーンは今のビジネスモデルを抜本的に崩壊させようとしています。その理由はブロックチェーンが、ビジネスにとって効率性を改善したり新しい市場にアクセスするために使うことが出来る、柔軟なソリューションだからです。単純に言えば、私たちが、ブロックチェーンがどうやってビジネスに革命を起こすのかと聞くとき、それは主にブロックチェーンがどうやって、ビジネスがすぐに使う必要のあるデータ、もしくは信用の置き場としてのデータを、より良い方法で保存、安全、処理、設定することが出来るのかということを聞いているのです。そのため信用の欠如、重度の中央集権化、もしくは一般的な非効率性に苦しんでいるどんなビジネスであっても、ブロックチェーンはその産業を抜本的に変革することが出来るでしょう。

ビジネスにおけるユースケース(使用事例)を2つ3つ言っておくと、ブロックチェーンはまず第一に、ファイナンスや金融的サービスをより簡単に、アクセスしやすく(グローバルに)、信用出来るものにするでしょう。他の産業においては、ブロックチェーンは仲介人を排除し、より効率的でアクセスしやすいビジネスモデルを可能にする助けになるでしょう。これは特にエンターテイメント産業に対してそうなのですが、開発助成、オンラインの広告や賭けがありますから。最後に、ブロックチェーンはサプライチェーン、農家、都市のスマートな管理を絶対的に変革します。以前は想像もできなかったようなやり方で、物流やブランドの信用、商品の流れを改善するデータの記録や環境設定が可能になりますので。この後者のポイントがまさにAmbrosusがブロックチェーンを使ってやっていることで、サプライチェーンをより透明で、消費者中心の、環境にやさしいものにするためです。

今のサプライチェーンの弱点はなんですか?

エンジェル:
今のサプライチェーンは圧倒的多数の食品、薬品、コモディティを世界中で移動させています。それらは過度に複雑になり得る、とても大きなプロセスです。商品の管理者は消費者が購入するまでに7、8回も変わることがあるのです。

現在のサプライチェーンにおいては、いくつもの重大な弱点や課題があります。

その中で第一には、商品の品質保証の難しさというのがあります。サプライチェーンはとても大きいので、商品を偽造したり薄めた上でオリジナルとして渡すことがとても簡単なのです。これはビジネスにとって悪いだけでなく、公共安全にとっての懸念材料でもあります。

二つ目に、現在のサプライチェーンでは、データは様々なステークホルダー(利害関係者)の間で「格納」されます。これは様々な関係者の間において、スムーズなデータの流れが存在しないことを意味します。そのためサプライチェーンの物流を管理することや、全ての商品がタイムリーに確認出来るのを確実にすることに、多くの時間が無駄になっています。

三番目に、サプライチェーンのプロセスにおける透明性の欠如が悪いビジネス習慣につながっていて、特定のステークホルダーたち(農家や生産者のような)が不公平に搾取されていたりするのです。これは産業全体のグローバルな独占にさえつながっているかもしれません。情報や計画性の欠如が、非効率で環境に有害な管理習慣につながったとき、さらなる弱点が生まれます。 そのような状況においては、企業はもしそうでなければ出来たかもしれないような効率性で、商品を動かすのに必要な情報を持てなかったり、環境に優しいリサイクル技術の発明が出来なくなったりするのです。

最後に、サプライチェーンの計画性や全体的なデータ管理の欠如が、自然災害やサイバーアタック、もしくはあらゆる大規模な混乱が起きた際に、国家的なセキュリティ脅威にもなります。平均的には、大規模なサプライチェーンの混乱が起きたとき、店舗の商品は3日以内に空になると見積もられています。

ブロックチェーンはどうやってサプライチェーンを改善するのでしょうか?

エンジェル:
ブロックチェーンは、それが保管するデータに信用、透明性、説明責任をもたらします。サプライチェーンという文脈の中では、ブロックチェーンは商品の品質保証や、それらがどこから来たのか、どこから仕入れられたのか、商品がどこを旅してきたのか、といったことの証明に役立ちます。物流(ロジスティクス)の目的のためには、ブロックチェーンは企業にとってプライベートな情報を守り、そういったデータをリアルタイムにやり取りして、より効率的に発送を計画したり、保険を申請したり、問題点を特定したり、簡単に問題商品のリコールを行ったりすることを可能にします。

消費者のためには、ブロックチェーンは特定商品の信用を向上し、ビジネスにとってのブランド認知も向上します。より深いレベルでは、パブリック・ブロックチェーンは信頼の承認者です。つまり、商品やサプライチェーンのプロセスに関して言われた情報が、正確であり不正でないことを証明する助けになるのです。一度このことが知られれば、この信用されたデータをクリエイティブに設定して、お金を節約したりビジネスをもっと公平にしたり、環境に利益を与えることがとても簡単になります。

弱点はあるのでしょうか?

エンジェル:
一つ言っておく価値があることとしては、ブロックチェーンは単体では、それが承認したサプライチェーンからのデータが正しいことを保証することは出来ないということです。そのデータが暗号化されていたり、安全な情報源から来たものでない限り、ですが。このことがIoT(モノのインターネット)技術の使用が必要である理由です。多くの企業がサプライチェーン問題に対するブロックチェーン・ソリューションを提供すると主張している一方で、本当のソリューションは全体論的でなければなりません。つまり、ブロックチェーンに置かれるデータが信頼出来るものであると信用するためには、データを記録するスマート・デバイスもまた安全でなければなりません。

これがまさに、Ambrosusがスマートデバイスをカスタムデザインし、Ambrosusのブロックチェーンとシンクロさせることによって行っていることです。これが、今までの商品の品質保証やサプライチェーンを破壊(ディスラプト)するための計画に使われる全てのデータが、実際に本当であると承認されることを可能にする、エンドツーエンドのソリューションを作ります。

このためにトークン(仮想通貨AMB、アンバーと読みます)は必要なのですか?

エンジェル:
はい、トークンは必要です。なぜなら、分散型のパブリック・ブロックチェーンにおいては、トークンが基本的な価値の貯蔵庫になるからです。世界中の誰でも安定させることが可能な透明なネットワークを作るためには、手が届くやり方で他の人がネットワークを使用するのにトークンが必要なのです。トークンはスマートコントラクトを通してプログラム可能で、そのためネットワークに参加することにした人々がステーク(掛け金)して明確な責任を持つという、ネットワークの環境設定を可能にします。

簡単に言うと、トークンはネットワークを運営したり利用したりするための「ルール」を設定するのに役立つのです。システムのクリプトエコノミクス(トークンエコノミー)をどのように設計するかによっては、様々なステークホルダーたちの関心や金銭的リソース(資源)に基づいて、彼らに様々な責任を与えることが可能です。例えばAmbrosusでは(システムはRoger Wattenhofer教授によって設計されました)、AMB(アンバー)のステークの量によって、ネットワークに置かれるデータの保管をするのか、ネットワークにデータをアップロードするのか、ネットワーク上で起こる取引(トランザクション)を承認するのかのどれかが可能です。トークンがあれば、誰かがネットワーク上で特定の業務を正確に実行したとき(前もって言われた通りに)、彼らが提供したそのサービスに対して自動的に報酬を与えることが出来ます。

トークン無しでのソリューションはあるのですか?

エンジェル:
トークンを使わないソリューション(すなわち、パブリックや分散型というよりプライベートなもの)では、ブロックチェーンを正直に使うというインセンティブ(動機)はありません。この状況では一つの企業がブロックチェーンの全てのノードを保有でき、その上に置いたデータをいつでも変更出来るのです。
(参考:IBM(プライベート)とAmbrosus(パブリック)のサプライチェーン・ソリューション比較

そのため、もしあなたがブロックチェーンをプライベートな状態に維持するなら、あなたは単に消費者やあらゆる専門的組織から信頼されることのない、洗練されたデータベースを使っているというだけです。これはなぜなら、ネットワークへのカギを金銭的なインセンティブを持つステークホルダーが握っていて、彼らは自分の行動に説明責任がないからです。

ビジネスや消費者がブロックチェーンから得る利点は何でしょうか?

エンジェル:
ビジネスにとっての利点は、彼らが自分のデータを完全にコントロール出来る一方で、その信頼性や品質も証明出来ることです。ビジネスは信用の置き場(プレースホルダー)になります。なぜならビジネス・企業は、自分たちの情報をパブリック・ネットワークに置き、自分たちだけでなく様々な数多くのノードたちに承認してもらうからです。

そのため、ビジネスはブランドネームを際立たせ、その一方で自分の顧客に新しくユニークなサービスを提供することも出来るという立場にいます。サプライチェーンという文脈においては、これは商品の起源を証明することに関連します。全てがある特定の地理的場所から来たものであるとか、オーガニックに栽培されたものである等といったことです。

同時に、消費者も分散型ブロックチェーンから大きく恩恵を受けます。なぜなら、彼らは自分たちに宣伝された情報が、正確で正直なものであるということの保証が受けられるからです。つまり、パブリック・ブロックチェーン上の全てのデータが、その企業自体ではなく様々なノード運営者によって承認されているので、消費者は自分たちの商品が本当に言われた通りのものであるのかを信用することが出来るのです。

これは高価な商品や食品、薬品にとって特に言えることです。検閲したりルールを望むように変更出来るような中央集権が存在しない分散型のネットワーク構造によって、消費者はサプライチェーンを超えて大きく利益を得ることが出来ます。

ブロックチェーンの未来の可能性はどうですか?

エンジェル:
クリプトエコノミクスがもたらす完全な恩恵のうち、まだほんの表層すら触れていないと言っておくべきでしょう。Ambrosusが現在探っている可能性として、クリプトエコノミクス・モデルを通してグローバル経済の産業の壁を破り、他の産業と突き合わせるということがあります。

例として、大きな薬品企業がAmbrosus・ネットワークに対価を支払い、彼らのデータを承認、保存するということを考えてみましょう。それから、ある非営利組織がAmbrosus・ネットワークのノードを取得し。そのデータを保管するとしましょう。グローバルな薬品産業から非営利組織への、価値あるデータの新しい流れが効果的に作られ、データが移転します。

これは単に、両社がパブリック・ネットワークにおける異なるユーティリティを利用したからです。薬品企業は自分のデータを保管、承認してもらい、非営利組織はそのデータが適切に保管させることを保証することに対して、ネットワークから報酬を受けるのです。ユーティリティは効果的に、またシームレスに関連する両社に利益を与えながら、グローバル経済の一つのエリアからまた別のエリアへと移動します。

分散型IoTネットワークがサプライチェーンに役立つ

ここからはインタビューの後半です。

ブロックチェーンはサプライチェーンを変革する可能性を持っていますが、スケーラビリティ(拡張可能性)という点で二の足を踏んでいます。これに対処するため、テクノロジー企業のAmbrosus(アンブロサス)は、スケーラブル(拡張可能)なブロックチェーン・ベースのサプライチェーンを達成するためのステップを描きました。

ブロックチェーンは透明性と追跡可能性(トレーサビリティ)の向上という面で、サプライチェーンに恩恵を与えます。しかし、ブロックチェーンに関してよく知られている、スケール(拡張)する能力の無さ(つまりスケーラビリティの欠如)が、事実上しばしばセクター(産業部門)によるブロックチェーン技術の採用が遅れている理由になっているようです。

しかしながら、エンジェル・ベルセティが主張するには、スケーラブル(拡張可能)なブロックチェーン・ベースのサプライチェーンは可能で、それを達成するために必要なステップをあげつらうことが出来るとのことです。

ブロックチェーンはスケール能力の無さが問題になっているようですね。これはなぜなんでしょう?

エンジェル:
全ての新しい技術は成長するのに時間が必要です。インターネットの黎明期を思い出せば、何をEメールで送ることが出来るのか、そして画像はそもそも送ることが可能なのかといった事についてさえ、多くの疑問(と疑念)がありました。それからインターネットが進化するにつれ、スケーリングのソリューションが現れ、HDビデオのストリーミングやリアルタイムの音楽編集、そしてそれ以外にも多くのことが出来るようになりました。

ブロックチェーンの成長と進化にも同じことが言えます。これはまだかろうじて10歳になろうかという若い技術で、成長するには時間が必要なのです。

ほとんどの場合、スケーリングに関する問題は過剰な量のネットワーク・トラフィックに関連しています。ネットワークの運営者と設計者が、そのような大量の使用に対する計画に失敗したことから、ネットワークが遅くなり渋滞するのです。

スケーラビリティ問題は解決出来るのでしょうか?

エンジェル:
はい。様々な種類のソリューションが存在していて、多くのプロジェクトがすでに実装しています。ビットコインでは、コアの開発者たちが「ライトニング・ネットワーク」と呼ばれるものを使おうとしてきました。これは基本的にはビットコインのブロックチェーン上に作られる2番目の支払い処理レイヤー(層)で、より小さく関係性の薄い支払いは、すぐにブロックチェーンに保存される必要がないようにするものです(それでも最終的には保存されます)。

イーサリアムでは、具体的にどうやってネットワークをスケールする計画をするかについて、まだ議論中です。

エンジェル:
提案されてきた様々なソリューション(キャスパー、プラズマ、シャーディング)は、似たようなオフチェーン、もしくはサイドチェーンのダイナミクスによって、オリジナルのイーサリアム・ブロックチェーンを混雑しないようにするものです。Ambrosusは独特な「バンドリング・ソリューション」を使い、データはプルーフ・オブ・オーソリティ(PoA)のコンセンサス・アルゴリズムによって承認される前に、最初により大きなデータのまとまりである「バンドル」へと圧縮されるのです。

これによって、Ambrosusはブロックチェーン上で毎秒何万ものセンサー読み取りを処理出来るようになります。総じて言えば、今のスケーリング・ソリューションのほとんどは、データをより効率的に圧縮したり、データがブロックチェーンに承認される頻度を慎重に選択することによって、ブロックチェーンの渋滞を解決することが可能です。

どういった技術的変化が、ブロックチェーンをサプライチェーンにとってより良い選択肢にするのでしょうか?

エンジェル:
ブロックチェーンをサプライチェーンに使用することは、一般的に「インダストリー4.0」として知られている、他の進化中の技術という背景とともに理解される必要があります。これらの技術はIoT(モノのインターネット)、人工知能(AI)、機械学習(マシーンラーニング)、ドローン配達、3D、ロール・ツー・ロール(roll-to-roll、R2R)プロセシングを含んでいます。Ambrosusはこれらの技術のほとんどを使って、完全に「自動化」された未来のサプライチェーンになるものを作ります。

ブロックチェーンによって、データや価値を安全に、透明なやり方で保管出来ますし、一方ではスマートコントラクトを使って、支払いやアラート(警告)の送信を自動で行えます。インダストリー4.0の技術をサプライチェーンのプロセスに含めることで。もっとずっと面白いことになってきます。ブロックチェーンに置かれたデータや価値が、新たなレベルのセキュリティを得る(安全なIoTデバイスを通して)だけでなく、3DやR2Rの印刷技術によって、サプライチェーンを通して追跡、監視可能な商品の範囲さえも広がるのです。

人工知能は何を提供するのでしょうか?

エンジェル:
人工知能と機械学習は、サプライチェーンの中に配備されたスマート・デバイスの偽造防止能力を向上させたり、デバイス同士の素早いコミュニケーションや、関連ステークホルダーへ正確な情報の断片を送信することを可能にします。根本的に言えることは、ブロックチェーンによってサプライチェーンの一部分が改善しますが、その一方で、インダストリー4.0の革新的な技術とともにブロックチェーンを実装することによって、サプライチェーン全体が、以前ではあり得なかったレベルの効率性と透明性をもって自動化され、運営されるのです。

Ambrosusがもたらす企業、消費者にとってのメリットなど、Ambrosusについて詳しくはこちらをご覧ください。
またAmbrosusについての最新情報は、日本語公式テレグラム(新規タブ)に参加することでリアルタイムに得ることが出来ます。

※テレグラムとは世界で人気のグループチャットアプリで、LINEのグループチャットのように、大人数でのスムーズなコミュニケーションを可能にします。Ambrosusのチームメンバーとも直接やり取りが出来ます。

元記事
Q&A: Blockchain can transform business supply chains
Q&A: Decentralized IoT networks help supply-chains

DHLによる本記事のツイート

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