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Ambrousus進捗レポート - 2019年2月18日

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Ambrosus進捗レポート2019年2月18日

親愛なるAmbrosusコミュニティの皆さん

私たちの隔週進捗レポートを共有出来て嬉しく思います!この2週間で、イノベーションラボと様々な開発チームの両方から、いくつものポジティブな開発が成されてきました。新しいハードウェア・ソリューションのデザインからプロダクトの再テストや革新的なPoCまで、以下に最も重要な最近の改善点を記載致します。

イノベーションラボ(Innovation Laboratory)の技術開発

今週嬉しいことにイノベーションラボが明らかにするのは、彼らが新たにデザインされたプリ-プロトタイプの「低コストなシリアライゼーションタグ(Low-Cost Serialization Tag, LCSタグ)」をテストしていて、それが比類なくセキュアで費用対効果が高いものであるという事です。それについて固有の特許が申請されています。

より具体的には、LCSタグが重要な理由はこちらです:

  • まず第一に、現在のモデリングによれば、タグの費用は驚くべきことに1セントになると予測されています(市場にある同様なタグの5~10倍安いと見積もられています)!
  • 2つ目に、タグは最大で64ビットの情報を含むことが出来るので、様々な商品のために1800京のユニークIDを生成することが可能です。
  • 3つ目に、タグはアンテナのみを持ちます - そこでユニークIDがエンコードされます。このようなデザインであるため、タグ自体からあらゆる電子回路や部品(例.チップ)が排除され、同様のソリューションの中で最も持続可能なものになります。
  • 4つ目に、タグはステッカーに印刷可能です。それはつまり、商品が不正にいじられていない事を保証するためのシールとして使うことが出来るという事です。もしそのシールが剥がされればタグは送信を止め、リーダー(読み取り機)がその失敗を突き止めます。

そのため、それは1800京の商品のデジタル識別子であるだけでなく、費用対効果の高い改ざん防止ソリューションでもあるのです!

 

 

文脈の中で、ユニークなLCSタグは、新しい規制が特定の産業の全ての商品が個別に識別可能になることを要求するようになる時に開発されます(例えば、全ての医薬製品が2021年までにそうなるようにです)。管理が簡単な、セキュアで、持続可能で、費用対効果の高いソリューションを開発することによってAmbrosusは、'個別のセキュアな商品タグ付け'の市場を支配する立場にあります。

展望の一瞥(いちべつ)

特定のクライアントとの商用テスト、特にそのカスタマイズされたリーダー(読み取り機)や頻度のシミュレーションにフォーカスを当てるものですが、が始まる前に、さらなるラボのテストやLCSタグの開発が継続されます。より洗練されたLCSタグの反復開発には温度監視も関連していて、セキュアインクかホログラムの追加も設計されている過程にあります。重要なことに、次世代のプロトタイプは産業化のためのPrintoCentコミュニティに沿って開発されます。PrintoCentはAmbrosusが活動的なメンバーであるコンソーシアムです。

開発チームのアップデート

開発チームにとって、忙しい2週間でした。実際とても忙しかったため、私たちは仕事中の異なるチームから、最も重要な事を拾い選んで共有しなければならないほどでした。思い出して頂きたいのですが、Ambrosusの開発者たちは様々なフォーカス・グループに分けられています:ヘルメスのマスターノードを含むブロックチェーン・コア;Ambrosus Explorer(エクスプローラー)、Dashboard(ダッシュボード)、Wallets(ウォレット)、Bridge(ブリッジ)等のような、キープロダクト;B2BやB2Cアプリケーション、UI/UXデザイン、クライアント・ソリューションを含むフロントエンドのタスク;そして最後に(最後に述べるからと言って軽んじてはいけない事に)、全ての開発の品質保証(QA)です。以下に述べるのは、これらのチームから最も重要な仕事を選んで説明したものです。アップデートが述べられた後、1つのエリアが将来見通している指針として、ちょっとしたのぞき見が追加されています。

ブロックチェーンコア

前回のアップデートの後、2回目のセキュリティ監査が受け取られ、レビューされました。そこで最も切迫した問題点が特定されました。一方で、スマートコントラクトのインフラが物凄く改善され、顧客企業のための「カスタムアセット」が上手く開発されました。このようなカスタム化によって、AMB-NET上で監視される各アセットの中に、より多様なデータを含むことが出来るようになりました。これにより、ネットワークを使う企業にさらに大きな柔軟性がもたらされます。バンドル分配頻度における改善もまた注意され、その一方でノードとNOPに関連する一握りの問題点が直されました。最新バージョンの「Ambrosus-Node-Contracts」もまたデプロイされ、テストされました。さらには、ヘルメスマスターノードがハイレベルなプロダクト(競争上の)分析を受け、同様のソリューションの中で最も多才でビジネスフレンドリーにするための追加機能が開発されています。全体的に言えば、ブロックチェーンコアはそれぞれの反復を改善し続け、一方で「全てを上回る」クオリティにフォーカスを置き続けています。

展望の一瞥(いちべつ)

 カスタムアセットを委任されたサイドチェーン(delegated side-chains)に統合すること、そしてサイドチェーンのパフォーマンスを維持出来るという関連するスケーラビリティ問題へのフォーカス

Github: ambrosus-node-contracts

フロントエンド

Android/JavaのSDKのページネーション機能が開発されました。これにより、多数のデータ入力が関わる時に、アセットとイベントのページ間を移動出来るようになります。同時に、Ambrosus Dashboardのユーザーインターフェースと体験(UI//UX)と、Ambrosus Explorerの機能性もまた重要なフォーカスでした。最後に、フロントエンドチームは数々のPoCに取り組みました。それらは貴重な物のトレーサビリティ、道徳的な生産の記録、DNAベースの感知データを含む様々な事に関連しています。現時点ではさらなる情報を公開することは出来ませんが、フロントエンドチームの進捗はまた、企業が彼らの「アセット」を管理し、関連する「イベント」をそれら(アセット)に帰属させることを可能にする上での正確さと簡単さを改善させました。

展望の一瞥(いちべつ)

AMB-NET上のアセットのための、カスタムメイドQRコードリーダーと、Ambrosusの消費者のためのアプリケーションへのフォーカス

プロダクト

Ambrosusの中で最もエキサイティングな領域の1つとして、様々なコアプロダクト達が毎週改善を続けています。Ambrosus Bridge(ブリッジ)に関連して、使用のための取引条件(Terms and Conditions)が作られた一方で、修正の再テストが継続しています。このような再テストはスクリプトのデプロイの実装や、デプロイのプロセス自体のテストに関連していました。Ambrosus Explorer(エクスプローラー)に関して言えば、それのAMB-NETとのコミュニケーションを監視するための数々のテストが実施されました。ネットワークへの最適な接続可能性を保証するためにはさらなる仕事が必要である一方で、エクスプローラー自体は完成に近づいています。

展望の一瞥(いちべつ)

Ambrosus Dashboard(ダッシュボード)のためのプレ・リリース開発とデプロイ作業

品質保証 (QA)

Ambrosus ExplorerとAmb.toのフロントエンドアプリケーションにおいて、数々の小さなバグが特定されました。Ambrosus Bridgeのモニタリングや、既に修正されたものの再テストに対して、さらなるフォーカスが向けられました。他のQAに関する仕事の全ては、ブロックチェーンコア開発の詳しい調査や、ネットワークに不可欠な要素が優れている事を確実にすることに対して直接フォーカスが置かれてきました。これは今も進行中のプロセスです。

展望の一瞥(いちべつ)

マスターノードのパフォーマンステスト

Ambrosusのその他の部分

今後の週で、Angel Versetti(エンジェル・ベルセティ)がブリュッセルのEU Blockchain Observatory Forumに出席します。その一方、最高技術責任者でイノベーションラボのヘッドであるStefan Meyer(ステファン・メイヤー)博士が、公式に2019年the Board of Editors for the British Blockchain Associationを担い続けます。これは2018年の実りのあるネットワーク作りや、他の先導する学者たちや企業たちへの関わりの後に起こりました。

トークンロックアップの延長

以前のブログ記事でお伝えした現在のトークンアンロックのスケジュールは、さらに2ヶ月延長されました。そのため2019年4月22日以降となります。その日にちより後へのさらなる変更がもしあれば、やがて伝えられるでしょう。

最後にAmbrosusは、Swiss Federal Institute of Technology in Lausanne (EPFL)のRFIC Labと協力して、Jean-Paul Sandoz教授のチームで働いているイノベーションラボのインターンであるMatthieuが、先週修士課程を無事に修了した事に祝意を表します!

今後のイベント

2月19日 -EU Blockchain Forum - ブリュッセル、ベルギー(講演者Angel Versetti)

3月1-2日 -EBIC 2019  - ウィーン、オーストリア(講演者Angel Versetti)

3月5-7日 -EthCC  - パリ、フランス (エキシビター、講演者 Angel Versetti, Dr Vlad Trifa)

3月13-14日 -Token2049  - 香港 (エキシビター、講演者Dr Vlad Trifa)

3月14-15日 -Hello Tomorrow   - パリ、フランス (エキシビター、講演者 Rado Dragov)

3月26-27日 - eHealth World Conference - ニース地域、フランス (エキシビター、講演者 Angel Versetti)

3月27–28日 -C3 Crypto Conference - ベルリン、ドイツ (エキシビター、講演者 Angel Versetti)

4月8-13日 -EDCON  - シドニー、オーストリア (エキシビター :TBC、講演者:Dr Vlad Trifa)

この隔週アップデートのフォーマットに関して、フィードバックを下さい!ごきげんよう。

Ambrosusチーム

元記事

Progress Report 18 Feb 2019

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