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Ambrousus進捗レポート - 2019年5月13日

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親愛なるAmbrosusコミュニティの皆様

隔週の進捗報告へようこそ!今回の更新ではAmbrosusエコシステム内、特にAmbrosusネットワークに関して行われている重要な開発について説明致します。全体的に見て、開発者チームはAMB-NETのさまざまな側面のテスト、ドキュメント化、監視、準備に忙しく過ごしており、またオープンソースイノベーションの精神の下、それらの成果に一般からアクセスすることができ、Ambrosus GitHubで活用できることも確認しています!マスターノードの開発からGitHub上でのAmb.toドキュメンテーションのリリース、Ambrosusブリッジの新機能と開発に至るまで、Ambrosusエコシステム内は一貫して驚くべきスピードで進化しています!

マスターノード開発の最新情報

Ambrosusエコシステム内のさまざまなマスターノードに対して、非常に重要な修正と機能強化が多数行われました。アポロ・マスターノードに関して、特に製品環境での高いCPU使用率に関連する問題は修正されました。同時にアポロからアポロTop-UpアカウントへのAMBの自動転送用の汎用スクリプトが、バリデーターノード間でのAMBのより効率的な移動のために設計されています。アトラスマスターノードに関しては、効率的なデータストレージのプロセスのさらなる合理化のために「バンドルステータストラッキング」(BST)が、アトラスマスターノードのクリーンアップメカニズムとして実装されました。

ヘルメスマスターノードも、多くのポジティブな機能強化の対象となっています。まず第一に、そして最も重要なこととして、ヘルメスマスターノードExtended APIがGitHubでリリースされました!そのドキュメンテーションはRESTとGraphQL両方のAPIから成る追加の問い合わせ(クエリ)能力を提供します。企業向けにヘルメスを最適化することに関して、ヘルメス・ロードプロデューサーへのリクエストの署名がクライアント側に移動されました。これはヘルメスアーキテクチャの洗練されたアップグレードを表しています。同じ線で、ヘルメスロードプロデューサーのデプロイメントに関する全てのスクリプトが見直され、1つの小さなセキュリティー問題が特定され、既に解決されました。

さらに、Ambrosus GitHubには別のツールもリリースされています。それを利用すると利害関係者がネットワーク上の各ノードのステータス(つまり、同期時間や現在のブロック)に関する洞察を収集できます!より具体的には、Parity Exporter (パリティ・エクスポーター)は、ガス手数料、取引キュー(行列)、口座残高、ガスリミット(他の機能も含む)を含む多数の重要な変数のモニタリングに関するリアルタイムの洞察を提供し、誰でも利用可能です。

今後の兆し
バンドルの同期は引き続き監視され、MongoDBに関するパフォーマンスの問題はさらに分析されます。マイナーな調整を超えて、コミュニティメンバーによって管理および運営される最初のヘルメスおよびアトラスノードが近づいています!

フロントエンド開発

Ambrosusフロントエンドチームが、Ambrosusの「アセット」および「イベント」の検索/管理インターフェースであるAmb.toの詳細を簡潔に紹介します!GitHubで最近リリースされたこのドキュメントでは、Ambrosusネットワーク上のアセットとイベントを視覚化するためにAmb.toを利用する方法について説明しています。Amb.toの公開によりAmbrosus起業家は、AMB-NET上で設計された将来のソリューションに関連するオリジナルのプロトタイプおよびMVPに最適な、ネイティブなアセットおよびイベントマネージャを得たことになります。

このリリースだけでなくフロントエンドチームは、さまざまなAmbrosusクライアント向けに、UIの修正、デモアプリケーションの設計、およびその他のフロントエンドアプリケーションの開発を続けてきました。

AMB-NETのツールと修正

Ambrosusフロントエンドチームの大きな前進以外でも、AMB-NETで使用される多くのツールが強化されてきました。同時にAmbrosusエコシステムの他のコンポーネントに対するマイナーな修正と追加が行われました。より具体的には、統合テストとアラートの実装が行われ、チャレンジ解決、バンドルへの報酬の分配、および保持しているバンドルのタイム統計が追加されました。その間、デモ-ダッシュボードの修正が完了し、新しい大きく改善されたAmberExのバージョンがAmbrosusテスト環境に移行しました。同時に、バリデーターの活動を検証するために、開発者ネットワークでストレステストが実行されています。最後に、すべてのAMB-NET環境(Main、Dev、Test)がチェックされ、本番環境のためにモニタリングやアラートの欠落がドキュメント化されました。

ダッシュボードモジュールアプリケーション

AmbrosusはAngularアプリケーションドキュメントの概要と共に、Ambrosusダッシュボードモジュールの一般公開を報告できる事を嬉しく思います!関心を持つ開発者や起業家はGitHubで入手可能なこのアプリケーションとそれに付随するドキュメントをダウンロードして、AMB-NETに接続するユーザーの認証、アセットとイベントの作成、ネットワークへのデータ転送の安全確保のためにダッシュボードを試すことができます!

各ダッシュボードユーザーの役割は以下の画像の通りです(リンク先のGitHubにも載っています)。

今後の兆し
今後数週間のうちに、DevOps(デブオプス)チームはバリデーターの最適化に関してさらに発見される問題を解決していくでしょう。特定のアプリケーションが開発環境にデプロイされる一方で、既存のデプロイされたコンポーネントのための自動チェンジログ生成が実装されます。

Ambrosusブリッジ

Ambrosusブリッジは最初のアトラスとヘルメスマスターノードの運営者のトークンをネイティブAMBに変換する準備をする重要な開発を続けています!このような開発には、次の重要なマイルストーンが含まれています。⑴全てのデザイン/ユーザビリティの改善が実施されました。⑵測定基準(すなわち、発見されたトランザクションの数および警告の数)がブリッジバリデータに追加されました。⑶ブリッジ契約監視用のスクリプトが作成されました。⑷ブリッジは一般的ではない使用例でチェックされ、新しい問題は発見されませんでした。⑸ブリッジのテスト環境への必要な変更が検証されている間、ブリッジのテストドキュメンテーションが続けられました。

同時に、ブリッジを現在の状態に最適化し、コミュニティメンバーがAmbrosusネットワークとの間でトークンを簡単にやり取りできるようにするために、いくつかの対策が講じられています。より具体的には、ブリッジ最適化には以下が伴います:(a)タイムスタンプがログに追加され、エンドツーエンドテスト(e2e)で発見されたすべての問題がチェックされました。(b) e2eテストは今後のテストのためにリファクタリングおよび改善されました。

今後の兆し
Ambrosusブリッジで今後焦点を当てるのは、テストドキュメンテーションの完成、ブリッジに関連したAmbrosusエクスプローラーでのテストの実行、そして修正されたUXデザインの検証です。ブリッジは常に更新されますが、開発者チームは全体的なステータスとパフォーマンスに満足しています。

イベント、イベント、そしてイベント!

最後に大事なことですがAmbrosusチームは、Ambrosusエコシステムやその数多くある独自のIoTソリューション、そしてパブリックブロックチェーンネットワークの重要性をヨーロッパ全域で発表するのに相変わらず忙しくしています!5月6日~9日、AmbrosusグローバルCEOエンジェル・ベルセティとAmbrosusのCTOであるステファン・メイヤー博士の両氏がミラノのSeeds and Chipsに出席しました!同時にアカウントマネージャーのラドー・ドラゴフがロンドンでコミュニティミートアップを開催し、現在ブルガリアのWebit.Festival Europeで発表をしています!Ambrosusチームが心からあなたを招待したいと思う、より多くのイベントが大きく迫ってきています。ツークからオランダ、ベルリンのどこかでお会いできることを願っています!

© Ambrosus Inc. All rights reserved

元記事: Progress Report 13 May 2019

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