仮想通貨AMB(アンバー)は、Amborsusのブロックチェーン・ネットワークであるAMB-NET(アンブネット)にとって必要不可欠な存在です。

仮想通貨AMB(アンバー)の買い方と安全な保管方法

仮想通貨AMBが必要な理由

AMBはサービスを受けるためのクーポン券のようなものです。ブロックチェーンにデータを保存したい人(企業など)が商品のトレーサビリティや品質管理といった情報をAMB-NETに保存する際、AMBをAMB-NETに対して支払います。

このサービスを提供する側は、AMBを報酬として受け取るためにAMB-NETの維持・運営に貢献します。

ビットコインに代表されるブロックチェーン・ネットワークと同様にAMB-NETにおいても、一般の方が誰でもネットワークに参加してサービスを提供する側になることが出来ます。

中央管理者のいないパブリックなブロックチェーンでは、このように報酬のメカニズムを上手く設計することによって、改ざん出来ない安全なデータの保存、取引の実行が可能になります。つまり、AMB-NETを利用してサプライチェーン管理を透明化、効率化し、他社と差別化した自社ブランドを消費者にアピールするために、仮想通貨AMBは不可欠な存在であると言えます。

AMBはサービスを受けるためのクーポンのようなものだと書きましたが、サービスを提供する側にとっても必要なものです。詳しくはマスターノードのページで説明している通り、アトラスのマスターノードに参加してAMB-NETに貢献し、報酬を得るためには最低1万枚のAMBが必要になります。

AMBは仮想通貨の取引所で売買されていて、サービスを受ける側と提供する側、双方の需要と供給によって価格が変動します。

しかしながら、AMB-NETにデータを保存する際に支払う料金は、1バンドルにつき12ドルという固定料金になっています。そのためAMBの価格が1.2ドルの時は10枚、12ドルの時は1枚のAMBを支払えば良いということになります。

バンドルとはAMB-NETに保存されるデータの単位のことです。1バンドルあたりのデータ容量は最大で約160MBほどです。

AMB-NETを利用する企業にとっては、固定料金のため相場変動の影響を受けなくて済むのは非常に大きなメリットです。

仮想通貨AMBを買う理由

一般の方

前述の通りですが、一般の方でも誰でも、データの保存という形でAMB-NETに貢献することによって、報酬を得ることが出来ます。それに必要なのが最低1万枚のAMBです。

データの保存を役割とするマスターノードの総称をアトラスと言います、アトラスはさらに3種類のマスターノードに分かれ、必要なAMBの枚数とAMB-NETへの貢献度が異なり、そのため受け取れる報酬額も異なります。

  • オメガ 75,000枚
  • シグマ 30,000枚
  • ゼータ 10,000枚

一般の方がAMBを購入する理由は、アトラスの運営者としてAMB-NETに貢献し、報酬を得ることでしょう。これはビットコインのマイナー達が、マイニングをすることでブロックチェーンに対して貢献し、報酬を得ることと似ています。AMBの場合はビットコインと異なり、膨大なマシンパワーを必要としません。VPSなどでサーバーを借りて、マスターノード用のプログラムを実行するだけです。

もちろん相場の変動によるキャピタルゲインが目的の方もいて当然ですが、AMBトークンの本来の目的はAMB-NETを支える報酬メカニズムとして機能することです。

マスターノードの参加方法も含め、Ambrosusや仮想通貨AMB(アンバー)についての最新情報は公式日本語テレグラム(グループチャットアプリ)で得られます。

Ambrosus公式日本語テレグラムで最新情報を得る

企業

AMB-NETにデータを保存したい企業は、必ずしも仮想通貨取引所でAMBを購入する必要はないでしょう。というのも、Ambrosusやサードパーティ製のデータアップロードサービス(ヘルメス)を使うことによって、AMBではなく円やドルといった支払いも可能だからです。

AMB-NETにデータをアップロードし、その際に1バンドルあたり12ドル相当のAMBを支払うのはヘルメスというマスターノードの役目です。このヘルメスはオープンソース化されているため、誰でも開発を行って既存の社内システムやITサービスに組み込むことが出来ます。

ヘルメスには2種類あります。運営するのに15万枚のAMBが必要なエンタープライズ版と、一枚も必要としないコミュニティ版です。

違いとしては、エンタープライズ版にのみAmbrosus製のデータ管理ツール、ダッシュボード等といったものが始めから備わっています。

それに対してコミュニティ版にはそういったものが無いため、自社で開発するか、外注して開発してもらう、もしくは既存のサードパーティ製アプリケーションを使うといった選択肢があります。

それぞれの契約によって異なるため一概には言えませんが、サードパーティ製のヘルメスを使用する場合、ヘルメスを運営するサードパーティ側が、1バンドルにつき12ドル相当のAMBを実際に支払ってデータをAMB-NETにアップロードすることになる事が多いでしょう。もともとのデータを保存したい企業側は、1バンドルあたり12ドルに加えて、サードパーティ側にサービス使用料金を上乗せして円やドルで支払うことになる可能性が高いはずです。

このヘルメスの柔軟性が、AMB-NETの長所の一つです。開発力のあるIT企業や個人開発者は、ヘルメスを自分で開発してAMB-NETを利用したい側にサービスを販売することも出来るということです。

自社でヘルメスを開発出来る企業は、最低料金の12ドルで1バンドルのデータをAMB-NETにアップロード可能です。またAMBを15万枚取得してエンタープライズ版のヘルメスを運営するなら、Ambrosus製の価値のあるツールが利用可能になります。

 

仮想通貨AMBの買い方

仮想通貨AMB(アンバー)は、いくつかの仮想通貨取引所に上場されています。AMBが上場されている取引所として代表的なのは、Binance(バイナンス)Kucoin(クーコイン)です。

現状日本の取引所には上場されていませんが、海外取引所だからといって日本の取引所よりも信用出来ないといった事や、セキュリティ的に危険といった事はありません

仮想通貨の取引や売買に不慣れな方や初めての方向けに、以下のページでAMBの買い方を始めから丁寧に説明しています。

仮想通貨AMB(アンバー)の買い方と安全な保管方法

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