AMB-NET・マスターノード

分散化への道:Ambrosusエコシステムのマイルストーン

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分散化への道

すべての企業は成長していくうえで、長期的な目的に専念しつつも新しい考え方や新しい機会を取り入れていかなければなりません。この理念に沿ってAmbrosusは、Ambrosusネットワーク上で稼働する最初の産業用「スピンオフ」の開発、そしてAMB-NET暗号経済アーキテクチャの今後の開発と管理に向けての重要な強化を行っており、Ambrosusエコシステムの成長とAmbrosusネットワークの分散化を促進するこれらの画期的なマイルストーンを発表できることを非常に誇りに思っています!この開発は、Ambrosusエコシステムでマスターノードを今後6ヵ月間に1000以上に成長させ、私たちのネットワークをコミュニティ主導による真の分散型にすることを目的としています。

今年の頭から、Ambrosusはエコシステムの分散化、暗号経済の発展、そして参加企業を増やすことに重点を置いてきました。起業家候補からの大きな関心、多数のオープンソースツールやSDKのリリース、そしてAmbrosusネットワーク上での最初のアポロマスターノードの立ち上げを踏まえて、AmbrosusチームはAmbrosusエコシステムを分散化し、未来へと成長させる意欲的な発展計画を発表することを共同で決定しました。今回のアップデートでは、この計画の当初の目標の概要を説明致します:

  1. AMB-NETを今度数カ月で劇的に拡大させる
  2. AMB-NETで最初のスピンオフを実際に稼働させる
  3. Ambrosusエコシステムそれ自体が暗号通貨(暗号資産)となり、エンタープライズビジネスソリューションのための産業管理プラットフォームとなるという目標に従って、生産的かつ効率的に開発と拡張を続けることができるように、新しいリーダーシップをAmbrosusチームに迎える

これら3つの目標すべてにおいて、目的と指針の論理的根拠の根底にあるものは引き続きAmbrosusチームが最初に明記した長期ビジョン、つまりすべての人のために未来のスマートシティ、今日のサプライチェーン、急速に進化するブロックチェーン、暗号通貨(暗号資産)、IoTにAmbrosusエコシステムを構築することに深く繋がっています。

セクション1:マスターノードの襲来

Ambrosusは、Ambrosusネットワークへの最初のマスターノードオンボーディングを発表して以来この数週間、ネットワークの進捗状況を注意深く監視してきました。

様々な開発者チームにとっての最優先事項は、Ambrosus CPOのブラッド・トリファ(Vlad Trifa)博士が長い間維持管理してきたAMB-NETのコード品質と全体的な安全性を保つ事でした。数々の監査を経た今、テクニカルチームは今後6ヵ月間で1000のアポロとアトラスマスターノードのオンボーディングを確保することを予定しており、AmbrosusはAMB-NETの開発が次の成長段階に入るところまできていると発表できることを嬉しく思います。

この2ヵ月間でネットワークは素晴らしく改善されたため、Ambrosus開発チームはAmbrosusエコシステムを成長させるためにこの新しく意欲的な計画に取り組み、分散型インフラストラクチャ上に新しいバーティカルやスタートアップを構築することに決めました。オンボードの開始予定についての更なるアップデートと発表は今後数週間のうちに行われます。すべてのマスターノードオペレーター候補の方へ:Ambrosus独自の暗号経済システムを使用して、データの保護、検証、管理を行う世界初の分散型ブロックチェーンとIoTプラットフォームへのオンボードの準備をして下さい。

セクション2:パラレル暗号通貨(暗号資産)と企業の発展

AmbrosusはAmbrosusコミュニティと急速に発展している暗号通貨(暗号資産)の世界、そして産業データ管理を必要とする企業の昔ながらのビジネスの世界の両方にとって使いやすいエコシステムを構築することの重要性を理解しています。Ambrosusエコシステムのこれらの側面を将来にわたって持続可能に管理するためにAmbrosus開発チームを再構築し、両方の目的にしっかりと向き合っていきます。

そういったなか、AmbrosusのCPOブラッド・トリファは活動を一層強化しており、クライアントやパートナーからバンドルを生成するためにAmbrosusネットワーク上に構築された最初のオリジナルソリューションおよびスタートアップとして、機能するヘルメスマスターノードを初利用した独自のソリューションをAMB-NET上で立ち上げています。

エンタープライズビジネス開発のためのオープンソースのヘルメスマスターノードの使い勝手と機能を最適化し、現在および将来のすべてのクライアントがシームレスにデータを管理し、AMB-NETにデータを書き込むことができるようにするために、現在ブラッド・トリファ博士はAmbrosusのCPOの役割から、Ambrosusネットワーク(AMB-NET)のオープンソースコードを基盤としたエンタープライズクラスのソリューションの独立した創設者へと移行しつつあります。ブラッド・トリファ博士が開発者とチームを結成し、数人のAmbrosus技術開発者がAmbrosusを基盤としたオープンソースのソリューションの機能の拡張にフルタイムで取り組むといったことも検討しています。個人や企業が様々なセンサーやデータをインターネットからブロックチェーンに接続することを可能にする能力をさらに超えて、それ自体が独自の独立した企業のブロックチェーンソリューションであるヘルメスのオーダーメイド版を作成するための追加のツールやソフトウェアが設計されています。ブロックチェーンプロトコルに取り組んでいるAMB-NETコアチームとソリューションに取り組んでいる新たに作成されたチームとの緊密な協力により、独特な目的を達成するために各チームはそれぞれの分野に集中して完全に独立しながらもお互いに協働することができます。ソリューションチームがAMB-NETやその他のAmbrosusエコシステムの要素上にソフトウェア、アプリ、ソリューションを構築し、分散化と採用の両方を達成するためのプロジェクトの全体的な可能性を強化する責任を担っていくなか、AMB-NETは高性能で安全でスケーラブルなコアブロックチェーンプロトコルと暗号経済モデルの確立を目指します。今後数週間の間に両チームから更なる最新情報が届くでしょう!

その一方で、中心的なAmbrosusブロックチェーンの開発、マスターノードのオンボーディング、暗号経済アーキテクチャ、および今後予定されているサイドチェーンインフラストラクチャ(他の機能の中での)のために、コアブロックチェーンネットワークとAMB-NETエコシステムのスケールアップの推進を技術チームと共に担当する、新しいチーフ・ブロックチェーン・オフィサー(CBO)イゴール・スタドニク(Igor Stadnyk)をご紹介できることにAmbrosusはとても興奮しています。イゴールと彼のチームはAMB-NETを成功裏に一般公開することを含めて既にAmbrosusネットワークの展開に取り組んでいます。そしてチームはAmbrosusのコアプロトコルの将来の開発を主導し、将来の研究開発活動を先導していくことになります。

イゴールは、ビジネス、金融およびブロックチェーンテクノロジーに関連する分野で10年以上の経験があります。ウクライナ国立工科大学で修士号を取得し、プロジェクト管理、マーケティング、事業開発、分散型ネットワーク運用において成功実績のあるイゴールは、ブロックチェーン業界のエキスパートに他なりません。ごく最近、イゴールはマルチコインを代表するマイニングプールオペレータであるMinerall.ioの最高経営責任者を務めることによって業界全体における様々な合意メカニズムの深い経験を蓄積しました。Ambrosusエコシステムに関してイゴールは、コアブロックチェーンインフラストラクチャとそれに伴う暗号経済デザインを、更に堅牢でスケーラブルで分散化されたネットワークに開発および改良することを専門にしていきます。より具体的には、イゴールとその他のAmbrosus開発チームは、AMB-NET上で最初の1000のマスターノードを稼働させ、またサイドチェーンインフラストラクチャ全体、および現在開発中のさまざまなトークンベースのプロジェクトを稼働させます。イゴールの参加を補完させるために、Ambrosusはエンタープライズビジネスの開発と暗号通貨(暗号資産)の普及の舞台裏で懸命に働いてきた別の新しいチームメンバーを正式に発表したいと思います:ニコラス・アルディーズ(Nicolas Ardies)です!

ベルギー出身のニコラスは、ベネルクス諸国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)でアルコール飲料業界に関連する顧客開発に取り組んできました。ニコシア(Nicosia)大学でデジタル通貨の修士号を取得したニコラスは、アントワープ(Antwerp)大学で応用経済学を専門とする経営管理学修士号も取得しています。認定ブロックチェーンビジネスアナリスト、およびブロックチェーン金融アナリストとしてニコラスは、イノベーション管理の具体的な経験と暗号化セキュリティシステムに対する深い理解を兼ね揃えています。ブロックチェーン技術が従来のビジネスモデルとどのように互換性があり、実質的に統合できるかを広く理解しているニコラスは、世界経済の業界全体でAmbrosusエコシステムを推進するための重要な要素となります。

セクション3:すべての面で成長するブロックチェーンとIoTエコシステム

Ambrosusエコシステムのこれらの重要な開発に基づいて、Ambrosusの立ち位置を要約することができます。第一に、Ambrosusネットワークは安定していて健全であり、今後6ヵ月の間に1000のマスターノードをオンボードする準備ができています。第二にAmbrosusエコシステムは、その上に最初の独立したプロジェクトを立ち上げることができるようになるまで成熟しました。これは元Ambrosus CPOのブラッド・トリファ博士自身によって開拓されるでしょう。彼はAMB-NET上でジョイントブロックチェーンとIoT管理のための独自のビジネスツールとして、ヘルメスマスターノードを初利用する予定です。第三に、AmbrosusはAMB-NETがそれ自体で堅牢な暗号通貨(暗号資産)ネットワークであることを保証するという点で、サイドチェーン、NFT、トークン化されたプロジェクト、および強化された暗号経済モデルの準備を全て含んでいます。Ambrosusの最初のブロックチェーン最高責任者であるイゴールと彼のチームは、Ambrosusが暗号通貨(暗号資産)の世界と成長を続けるAmbrosusコミュニティのために最適化された、世界クラスのブロックチェーンとIoTプラットフォームであり続けることを保証します!

結論

全体的に見て、Ambrosusエコシステムは将来に向けて幾つかの前線で並行して開発することができる段階にあります:強化されたビジネスエンゲージメントおよびシームレスなエンタープライズブロックチェーンソリューションとして;改革的で拡張性のあるブロックチェーンアーキテクチャおよびユニークで価値のある暗号通貨(暗号資産)を運営する暗号経済のモデルとして;オリジナルIoTデバイスのユニークなクリエイターおよび先駆者として;そして、起業家や開発者が協働し、分散型データ管理の未来を実現するためのオープンソースのエコシステムとして!

今後数週間で、これらのエキサイティングな開発を取り巻くより多くの情報が公開されるでしょう!またエコシステム内の現在のIoTの開発周辺のアップデートが近日中にリリースされる予定です。

元記事: The Road to Decentralization: an Ambrosus Ecosystem Milestone

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