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Ambrosusの3Dプリントによるモバイル・センサー・ハブやシール

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Ambrosusの3Dプリントによるセンサーハブの第一世代

仮想通貨AMB アンブロサスのIoTセンサー開発のアップデート

ブロックチェーンに安全にデータを送ることが出来るポータブルなセンサーを開発することは、アンブロサスのイノベーション研究所における中核的な目標でした。アセット-つまり実世界における固有のモノやバッチ(群,組)をデジタルに表したもの-がAMB-NET上に作られた瞬間から、イベント-付加的な質の計測値-が固有のアセットに紐付けられます。これらのイベントは、センサーのデータを迅速に送るためにAMB-NETに読み取り値を伝えるモバイルセンサーによって生成されます。これによってサプライチェーン中のリアルタイムな品質保証が可能になります。

センサーからブロックチェーンへのコミュニケーションを念頭にデザインされた来たるべきAMBのクリプト・エコノミック・モデルのリリースに先立ち、アンブロサスの第一世代のモバイルセンサー・ハブを公開します。ひとつのセンサーハブは、様々なパラメータを計測する他のより小さなセンサーのためのホストとして機能します。様々なパラメータとはつまり、温度、湿度、位置、安定性などです。センサーハブは伝統的な生産方法でも製造できますし、3Dプリント技術によっても製造可能です。AMB-NETとやり取りする、3Dプリントされたデバイスの第一世代を以下に示します。

Ambrosusの3Dプリントによるセンサーハブの第一世代

アンブロサスのモバイルセンサーハブはRaspberry Pi(ラズベリーパイ)のフレームワーク上に作られていて、デフォルトで以下を含んでいます。1.2GHzのプロセッサー、1024MBのRAM、WIFI(2.4GHz)、Bluetooth/BLE、色々なセンサーをつなぐことを可能にする様々なポート(HDMI、3.5mmアナログ・オーディオビデオジャック、4x USB 2.0、イーサネット、カメラ・シリアル・インターフェース(CSI)、ディスプレイ・シリアル・インターフェース(DSI)。

これは1Dや2Dコード、シール、NFC、RFIDダグなどの商品識別子につなぐことが可能な、市場で購入出来る大半のセンサーをサポートしています。各タグやコードはAMB-NET上に保存される独自の識別子(アセット)に紐付けられ、サプライチェーンにおける様々な関係者が、信頼できて信用性のあるデータを得ることが可能になります。こういったソリューション(RFIDタグや識別コードなど)は市場で利用可能な、コモディティ化された商品です。アンブロサスはシリアル化されたアイテムを共同生産するための提携を結んでいて、現在アンブロサスと一緒に取り組んでいる企業の利害関係者たちとの概念実証(PoC)やパイロット・プロジェクトにおいて、これらのソリューションを実装しています。

現在アンブロサスに使用されている色々なタグやコード

センサーからの読み取り値は固有のイベントとして一緒にまとめられ、イベントは複数の読み取り値を含むことが出来ます。例えば、ある一つのイベントは温度、湿度、位置の読み取り値を含んでいるかもしれません。これらの値はスマートコントラクトによってほとんど即座にクロスチェック(複数の資料を照らし合わせてチェックすること)され、これによりブロックチェーン上でのリアルタイムな品質コントロールが可能になります。これはサプライチェーンの利害関係者たちに重大な価値をもたらします。なぜなら、これは事件(輸送物の汚染など)を素早く突き止めたり。迅速な管理(リコールの実行など)を可能にすることによって、サプライチェーンにおける配備や管理を劇的に改善するからです。

センサーからの読み取りがAMB-NET上に記録されているのを表すターミナル

アンブロサスはこれらの技術を、食品や薬品部門における大企業のステークホルダー(利害関係者)たちと一緒にテストしてきています。私たちのパートナーの公式発表のリリースを調整していますので、この領域において私たちが組み立ててきた様々な専門知識のプレビューや、世界中の人々が本当に信用できる食品や薬品を得ることを可能にするツールの基本部分を簡単にお見せしたいと思います。以下は、品質保証や液体商品の追跡可能性(トレーサビリティ)における、アンブロサスのセンサーの適用を説明するインフォ・グラフィックです。

アンブロサスのセンサーのトレーサビリティへの適用などを表す図

今後のアップデートや使用事例に乞うご期待ください。アンブロサスのイノベーション研究所における研究開発に関する質問や、ワークショップのリクエストは。innolab[アットマーク]ambrosus.comにメールをお送りください。

元記事 2018年5月3日
Ambrosus 3D-Printed Mobile Sensor Hub and Seals: Innovation Lab Update

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